【勇】豊臣秀吉が求めた刀 初代氏房の子 一国氏貞 天正頃1573年(約450年前) 古刀上々作大業物 アウトレット 刀 脇差 日本刀

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報




【勇】豊臣秀吉が求めた刀 初代氏房の子 一国氏貞 天正頃1573年(約450年前) 古刀上々作大業物 刀 脇差 日本刀
商品説明当店から一言:この度大変珍しい氏貞の脇差をご紹介いたします。氏貞はあの秀吉が所有していた同輩の小林某に何度も所望していたが断られたことで有名です。そのことからこの刀は一国にも代えがたいと言う事で一国氏貞という異名が付き名物になりました。秀吉が恋に落ちた氏貞の刀を是非お手元に置いてみてはいかがでしょうか。

・氏貞について
美濃の若狭守氏房の一門左近衛権少将出雲守氏房、室町時代天正5年(1577年)(445年前)より出雲守氏貞銘が有ります。豊臣秀吉が木下藤吉郎と称していた頃、同輩の小林某が氏貞の大業物を持っていました。豊臣秀吉が是非欲しいと所望しましたがどうしても譲りませんでした。豊臣秀吉が後に11カ国の太守になった時に、もう一度小林某に是非伊勢一国と交換して欲しいと再度申し込みましたが、それでも拒絶したのでその刀が一国にも代えがたいと言う事で一国氏貞という異名が付き名物になりました。


銘:表【-】 裏【-】
付属品:登録書
種別:脇差 登録番号:105098 昭和36年4月6日
サイズ:長さ 31.0 cm
反り:0.3cm 目くぎ穴 1個
元幅:2.8cm 程 元重:0.6cm 程
先幅:2.15cm 程 先重:0.4cm 程
刀身重量:218.1g 程(ハバキ・柄を除く)
ハバキ重量:14.6g程
鞘全長:48cm程


残り 5 66,500円

(230 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月29日〜指定可 (明日14:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥295,387 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから