□ 〔 前置き 〕 〔 関心のない向きはスルーしてください 〕


□ 《 哀しき東ドイツ RFTの真実 》
東ドイツは西ドイツのわずか4割しかない経済水準 工業技術や技術革新は大幅に遅れ一向に進まなかった ロシアに占領され 戦利品として 東の多くの天才科学者とエンジニア達をロシアへ送られ 大量の精密工作機械群をロシア軍が接収し 貨車に積み込み本国に持ち去られたからである 秘密警察が監視する悲惨な絶望的社会が1989年11月9日のベルリンの壁崩壊まで40年間も続いた そして 東ドイツは地球上から消滅したのである 東西の統一後 西は裕福になり尊敬される優良銘柄となったが 東の経済は依然として回復せず貧しいままで 二級市民扱いである それもこれも ただ東に生まれたばっかりに 大損をしているという無念さが何とも哀しい RFTで本当に優秀なものは ほんの一部の奇跡の製品だけである ロシアに飲み込まれ共産主義国家にさせられた悪夢を引きずる東ドイツの宿命だ RFTのスピーカー・システムやユニットのほとんどは平凡で どうでもいいものばかりである あゝ 哀しいかな これが ” 東ドイツ RFTの真実 ” である だから『聴く価値なしの駄作か はたまた本当の優れものか』見極める目がないと絶対カスを掴む
■ 【 RFT L2901 2way は『低音が腐った』腰抜かすほどひどい音である こんな腐ったものを使うのは『世界で最も無知で愚かな日本人』だけである 】 L2901 L2911 ウーファーはRFT最大の失敗作として本国ドイツでも全く評価されておらず 二束三文の１ペア2000円以下である




□ 〔 本文 〕
□ 米国 ALTEC/アルテック 403A 21cm フルレンジ 『フロント・ロード・ホーン型』『内部特殊構造』 A.R.U. (音響負荷器 画像5)搭載 WE 757A Type Box スピーカー・システム 完動品のペアです
ユニットは非常に程度のよい高品質の品です Box は音のよい良質の松合板を使用し 独自に考案した超低域再生する『内部特殊構造』として新たに製作した新品です バスレフ型の欠点及び致命傷は60Hz以下の超低域がどんなに逆立ちしても絶対出ないことである そして 音も悪いためバスレフ型は作りません 高性能の客観的根拠として ほとんどの有名メーカーが採用し世界基準であるBruel＆Kjaerに準じた高信頼度 音圧周波数特性（画像10）の測定を行った そして JIS規格に基づいた信頼性の高いインピーダンス特性(画像9)も測定した この二つの測定により ユニット2本が高性能で完璧なペアであることが証明されたのである なを 茨城 出品者のいい加減なイカサマ測定は信用できない カラーは美しい木目が出るようWEグレー薄塗装を行い 最高級蜜ろうクリームで磨き上げました 深みのある上品な風合いに仕上がっている 無知な茨城 出品者が使用するワトコオイルはコーティング性が無いため防汚性や耐水性が悪く 音にもよくないので使用しません(Boxには不向き)
些細なことを気にされる方や完璧をお求めの方は入札をお控えください



【ご注意】■ 落札後のキャンセルや返品は固くお断り致します■ 落札後すぐにお支払いできない方は固くお断り致します■ 新規IDの方 キャンセル歴のある方や悪い評価のある方は入札前に質問欄から 購入意思をお伝えください 意思表示なき入札は削除します
■ すべての文章・画像 転載を禁じる パクリ(盗み)固くお断り 著作権法違反になります



□ 《 ポリシー(製作方針) 》 ” 終生の伴侶 ” として末永くご愛用していただくため どこにもない最高のハイ・グレード品（高品質）を製作する 最高のハイ・グレード品とは 聴けば聴くほど あゝいいなあと惚れ込むものである これが真理であろう

■ 【悲劇の真実】 測定などすぐマネする軽薄さや信頼度の無いイカサマ測定するずる賢さ 音楽の深い教養は無く 優れた人格やアイデンティティも無い RFT L2901 2way はゴム・エッジのため低音が腐っており L2901 は本国ドイツでも全く評価されておらず二束三文の1ペア2000円以下のゴミ扱いである こういう低音が腐ったゴミを使うのは『世界でも最も無知で愚かな日本人』だけである バスレフ型の欠点及び致命傷は60Hz以下の超低域がどんなに逆立ちしても絶対に出ないことである そして 音も悪いためバスレフ型は作りません

〔類を見ない日本一優れたBoxである その根拠〕 〔優れた抜群のBoxが製作出来て初めていい音になる□ 《 バスレフ型では絶対出ない最も質がよく『超低域再生』するBoxである 》
1 Boxとして最も優れていると言われているWE 757Aを範としていること（オリジナルの材質は松合板を使用）2 フロント・ロード・ホーン型である 感度及び能率が更に高くなり音が矢のようによく飛ぶ3 A.R.U.（音響負荷器）搭載であるため最も質のよい低音である 4 超低域再生するよう独自に考案した『内部特殊構造』のBoxである A.R.U.と相まって40Hz超低域再生が可能となったのである 百戦錬磨による高度のノウハウの多くの蓄積があって初めて可能となったのである 精密加工が出来る高度の木工技術及び深い音楽的教養が無ければならないことは言うまでもない 5 良質の松合板を使用しているからである 針葉樹である松は音がよく躍動しよく唱う大変好ましい材質であるためWE等で昔からBoxによく使われてきた実績がある6 Boxに最も適した最高級の仕上げをする 国産の天然素材で出来た最高級『蜜ろうクリーム』を塗布し磨き上げましたので深みのある上品な風合いに仕上がっています 半年から1年に一回塗布すると高級家具のように一層美しくなります 蜜ろうクリームの原材料はミツバチの巣から取れるロウ 菜種油 椿油 亜麻仁油 ヒバ油 すべて国産天然素材

□ 《『ホーン型』ほど凄いものは無い WE ALTEC TANNOY VITVOX等 名器はすべてホーン型である 何よりの根拠である 》
1 円錐状にテーパー加工した本格的『フロント・ロード・ホーン型』である ユニット取付面からバッフル前面までのホーン長は45mmである この45mmのホーンが音質を大きく変える2 例えると分かりやすい 日頃『回る寿司』を食べていて それなりに満足していても一流寿司職人が握った寿司を食べると あゝ やはりこれが『本物の寿司だ』と思い『回る寿司』は本当に寿司だろうかと思ってしまう 一流寿司職人が握った寿司を食べない限り『本物の寿司』のあの旨さは分からない 『回る寿司』は 形は少し寿司に似ているが別物である それと同じである 多くの一般のスピーカーは『スピーカーもどき』なのである ホーン型を聴くと これまで聴いてきたものは何だったのだろうかと思うであろう スピーカーの『究極の理想形』がホーン型である 3 音の立体感(広がりや奥行き)が実に見事に出る これまで聴いてきたものは如何に平面的でのっぺらぼうの音であったかが分かる 本当の『立体感』はホーン型でなければ絶対に出ない


〔型破り超ド級ジャズ〕□ 《 血騒ぎ熱狂するジャズは 世界一であろう 》
1 ” 衝撃である ” 最高に凄いものが出来た 天井高3.4m(一般住宅より1m高い)12畳の試聴室で圧倒的スケールと迫力 腹の皮がよじれんばかりのエネルギーが爆発し『のけぞり反り返る』 PASSION(激情)の嵐に血が騒ぎ 熱狂し興奮する これこそがジャズというものである2 過ぎ去った若かりし青春時代に熱狂していた追憶のジャズが蘇る モノラル盤を聴いていると分厚い音と共に当時のことが次々走馬灯のようにあゝ駆け巡る 3 分厚く堂々とした音は正しく王者アルテックの貫禄である 4 実測した音圧特性は実に見事な40-11000Hzである(高域特性にはノウハウが隠されている) 深々した40Hz超低域再生が実に見事で素晴らしい バスレフや密閉型では絶対に得られない良質の40Hz超低域再生は 『A.R.U.』により初めて成し得たものであり 極めて優れた方式の根拠である バスレフの最大の欠点及び致命傷は このような40Hz超低域再生が絶対に出来ないことである 5 高域は11000Hzではあまり伸びていないと思うのは「素人の浅はかさ」というものである よく伸びた方がよいなどという単純なものではない 伸びていないのではなく あえて伸ばしていないのである(これがアルテックのノウハウの一つ) この方が分厚い音になる 高域を伸ばすほど線の細い神経質な音になる そんな音は聴きたくない 面白くも何ともないからだ6 推定103dBのとんでもない超高能率である これだけの超高能率は少ない 多くは経験したことがない別世界であろう 感度が高くインパルス応答が抜群によいため音楽信号に敏感に反応する だから 解像力が高く抜群のいい音になるのである7 超高能率のため音が矢のように飛ぶ よく飛ぶ音は小音量で聴いたときにがぜん威力を発揮する 音量を絞っても つまらない音にならないのだ8 ジャズのライブ会場の熱狂し爆発する雰囲気が強烈に伝わってくる ヴォーカルの声が生々しく よく飛んできてゾクッとする 手を伸ばすと届きそうな感じがする ホーン型でなければ絶対に得られないリアリティーである そして 鮮明感や躍動感が実に見事である ジャズやジャズ・ヴォーカルのライブに行くことがあるのでよく分かる 9 ホーン型のアルテックを聴いていると 平凡な一般のスピーカーはつまらなく感じ 面白くもなんともない 聴くに耐えないのである


□ 《 優れた『いい音』の製作者は2人しかいない 》
1 裏ブタを見れば分かりやすい 片方全部で14本の3種類のネジを使い分けています 四隅は太ネジ 上下の真ん中の2本は細ネジ それ以外の8本は中太ネジである 使い分けと本数はいい音にするためのノウハウの一つ ヴァイオリンの名器ストラディバリウスが接着剤やニス等細部に至るまでノウハウの固まりであるのと同様である 音質をよくするため 細部のネジ1本に至るまで研究し 優れたいいものを製作していのは『z785jpさんと2人だけ』である 2 誰も真似のできない百戦錬磨 高度のノウハウがいっぱい詰まった『最強無敵』のスピーカー・システムである

■ 《 A.R.U.による最も質のよい低音である 》【耳の悪い愚か者ほど低音増強したがる】
A.R.U.は質のよい低音を生み出すためのものである 低音増強が目的ではない 優れたスピーカーは低音を増強しなくても必要にして十分出る 初心者や耳が悪い愚か者ほど低音増強したがる 増強した低音は『最低の低音』であることを知らないのだ 耳が悪い愚か者の悲劇である 増強した低音など『まずくて喰えない』にも拘らず 旨いものを喰ったことがないから分からないのだ バスレフ型の最大の欠点及び致命傷は60Hz以下の超低音が再生できないことである そして 密閉型の『糞詰まり』でどす黒い腐った低音は最悪である 無知な初心者や愚か者ほど『ボテボテ ドスンドスン』という重く鈍い質の悪い低音を迫力があるとして好むようだ とんでもない大間違いである 質のよい低音は必ず『軽く風のようにスッと出る 歯切れがよい 透明感があり躍動する すがすがしい気持ちよさがある』 こういう『質のよい低音』がA.R.U.である


■ 《 信頼できない知ったかぶり『イカサマ測定』》
イカサマ 1 特性を実際よりフラットに見せようとしてグラフの横軸が『2倍』も異常に長い 見るものを欺（あざむ）くイカサマである イカサマ 2 特性は2本ではなく1本しか載せておらず これでは2本ペアの音圧差や周波数特性差があっても比較できないため ごまかしである イカサマ 3 精度があまりにも低すぎる最低のボロ アプリのため 見にくく何の参考にもならない ただ知ったかぶりで見せたいだけの浅はかさである イカサマとは いかにも本当らしく見せかけること



□ 《 JIS 規格に基づく測定である 》 《 高性能 測定器を使用した 信頼性が高いインピーダンス特性の測定（画像9）》〔 テスターでインピーダンスは測れない 〕
Impedance Analyzerにて JIS規格に基づき実際に測定した 特性対数グラフはデンマーク Bruel＆Kjaer に準じたものを使用して測定しているため 信頼性が高く見やすい 古いユニットにも関わらず 2本がペアとしてよく揃った非常に優れた特性であることが測定により分かった 美しいカーブが実に素晴らしい1 インピーダンス特性を測定するとユニット Box ホーン A.R.U.のマッチング及び諸性能が正確に判明する すべてにおいて 極めて優秀であることが分かった 2 インピーダンス・カーブの190Hz付近が少し盛り上がっているのが正確に動作しているA.R.U.であることの根拠である A.R.U.だけに見られる特徴だ 密閉型 バスレフ型 後面開放型等如何なるタイプも この少しの盛り上がりは出来ない3 fo（低域共振周波数）は60Hzと66Hzである エージングが進むと揃ってくる JIS規格では最初の大きな山の周波数をfo(エフゼロ)と呼ぶと決められている4 公称インピーダンスは8Ωである メーカー発表も8Ω JIS規格ではfo以降の最初の最も低い値を公称インピーダンスと呼ぶと決められている5 グラフのカーブが示しているように公称インピーダンスは8Ω一定ではなく周波数によって値が変わることがよく分かる foでは20Ω 20000Hzでは30Ωまで上がっている
(注) DCRをよく見かけるがインピーダンスではない 茨城の出品者は このことがが理解できていない だから 無知 無能だと言っているのである


□ 《 有名メーカーが使用する精密測定器 Bruel＆Kjaer（ブリュエル・ケア）に準じた測定である 》 《 高性能 測定器を使用した信頼性の高い音圧周波数特性の測定（画像10）》 1 Frequency Analyzer による実測値は40-11000Hzである 2本共極めて優れた音圧特性であることを表しており実に見事だ 特性対数グラフはデンマーク Bruel＆Kjaer に準じたものを使用して測定しているため 信頼性が高く見やすい 2 ヴィンテージ・ユニットにも関わらず 2本がペアとしてよく揃った実に見事なレスポンスは最高である 3 40Hz までよく伸びた超低域特性は『A.R.U. 』の優秀性の根拠である バスレフではこうはいかない バスレフの最大の欠点及び致命傷は60Hz以下の超低域再生が絶対に出来ないことである(賢者なら常識)4 高域は11000Hzまで伸びており申し分ない 分厚い音にするため あえて超高域まで伸ばしていないのがアルテックのノウハウの一つだ 高域は伸ばすほど 線の細いひ弱な音になる5 この実測値はリスリング・ルームで 実際に聴いている環境で測定したから価値あるデータなのである メーカーの無響室での測定と違って有響室であるリスニング・ルームでは ピーク（山）やディップ（谷）ができて当たり前である 特性表のデコボコはあまり気にしなくてよい 内外のほとんどの有名メーカーは1000万円以上するデンマーク Bruel＆Kjaer の精密測定器を使用している 有名大メーカーの Bruel＆Kjaer を使用した無響室で測定を行ったことがあるので よく分かるのである
□ 《 抜群の音質の詳細な根拠 》
1 〔 A.R.U.（Acoustic Resistance Unit）/ 音響負荷器 〕 密閉型 バスレフ型 バック・ロード・ホーン型など如何なる方式よりも極めて優れた低域再生方式である 低音増強が目的ではない 低音の量ではなく質を追求したものである 他のスピーカーでは絶対に得られない最も質のよい最高の低音である A.R.U.は英国Goodmans Axiom 80で一躍有名になったものである Goodmans社のMr. E.J.ジョーダンが発明しパテントを取っている 英国科学技術誌に発表されたA.R.U.の論文（スピーカー負荷の新技術）を読み 理論 構造 使用方法等の研究を続け これまで多数製作してきた2 〔 Original Box 〕Box として最も優れているといわれているプロ用のWE757A を範として製作した 3 〔 米国BELDEN社製配線 〕内部配線はプロ用の一流品米国ベルデン社製を使用4 〔 米国製半田鉛 〕音のよさで あまりにも有名な米国の一流半田鉛を使用5 〔 Altec Lansing 同等のネット 〕 スピーカー・ユニット前面のネットにはアルテックの劇場用スピーカーA8に使用されているものと同等品の網状ネットを使用6 〔 吸音材 〕豊富な経験によるノウハウがなければいい音は能である7 〔 プロ用スピーカー端子 〕一流メーカー製のプロ用を使用している
［ A.R.U. Laboratory 研究員 SINGLE AUDIO CLUB 会員 ］


〔 音質評価は個人差があり 客観的に評価をしたものではありません 大げさな表現でもありません 使用する機器によっても音は変わります 演奏や音のよい名盤も必要です 〕 【告】 文章や画像の まね パクリ (盗み) 転載 固くお断りする〔 著作権法違反になります 〕


□ 《仕様》 スピーカー・ユニット 製造年 1978年 音圧周波数特性 40-11000Hz（Frequency Analyzerによる実測値）
出力音圧レベル(能率) 推定103dB 超高能率
公称インピーダンス(JIS規格) 8Ω（Impedance Analyzer による実測値） DCRではない テスターでインピーダンスは測れない メーカー発表も8Ω Box寸法(mm) 380W 450H 200D(天) 250D(底) 重量 5.7Kg (1本)
梱包サイズ ゆうパック 160(2本1梱包1個口) 送料はご自身で調べられます